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MICHAEL BUHLER-ROSE × BEDWIN & THE HEARTBREAKERS

MICHAEL BUHLER-ROSE × BEDWIN & THE HEARTBREAKERS

ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、マイケル・ビューラー・ローズとのコラボレーション。Tシャツ全5型を、2026年8月2日(日)23:59までの受注販売にて展開する。お届けは9月中旬〜下旬を予定。

MICHAEL BUHLER-ROSE × BEDWIN & THE HEARTBREAKERS

マイケル・ビューラー・ローズという作家

マイケルはニューヨークとインド・マイソールを拠点に活動する作家だ。ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン、クーパー・ユニオン、パーソンズで教え、作品はThe New York TimesやArtforumで批評されている。

その彼が2020年から続けているのがBOOT FOUNDATIONだ。商品そのものを画材にして、音楽や映画、作り手たちへの敬意を、許可を取らないまま形にしている。ブートレグという手法を、そのまま制作の方法論として引き受けたプロジェクトである。

BEDWINとの関係は自然に始まった。カトマンがマイケルの活動を支持し、そこからべべ(渡辺真史)に繋がり、べべが彼を初めて東京に呼んでDAYZでポップアップを開催した。その後マイケルはBEDWINのデザインを手がけ、のちにクリエイティブ・ディレクションも担うようになる。

Michael Buhler-Rose

なぜ Front 242 なのか

今回の5型が参照しているのは、1981年にベルギーで結成されたFront 242と、彼らが確立したエレクトロニック・ボディ・ミュージック——EBMだ。

BEDWINの音楽的なレファレンスは、パンクからポストパンク/ゴス、アシッドハウスと移り、今は初期のインダストリアルに行き着いた。その流れの延長線上にEBMがある。カトマンがコレクションに合わせてつくるプレイリストと、BEATCAFEでの深夜の会話——ひとつのムーブメントがどこで終わり、次がどこから始まるのか——から、この5型は生まれている。

BEATCAFE look

音楽そのものが並外れて攻撃的で、イメージもまた同じだ。そしてBEDWINが参照し続けてきたミリタリーサープラスは、当時のEBMバンドたちが入手性と価格を理由にユニフォームとして着ていたものでもある。だから組み合わせとして必然だった、とマイケルは言う。

S/S PRINTED TEE "EBM" 26AB2270

EBM front EBM back I C U

シリーズの中心にある一枚。ジャンル名 Electronic Body Music の「Body」を「BEDWIN」に置き換え、ELECTRONIC BEDWIN MUSIC として成立させている。バックには「I C U」。

EBM tee styling

S/S PRINTED TEE "Tragedy" 26AB2269

Tragedy black Tragedy white

Front 242が1990年にリリースした「Tragedy For You」から。フロントの「TRAGEDY 4 U」は、極端にピクセル化されたタイポグラフィで組まれている。当時の初期コンピューターグラフィックスが持っていた粗い解像度を、そのまま文字の造形に落とし込んだ。

Tragedy back detail Tragedy back detail white

バックは BEDWIN / 026 / SINCE 2004 / TOKYO。ブラックは赤、ホワイトは黄のアクセントが入る。2色展開。

Tragedy tee back print

S/S PRINTED TEE "Target" 26AB2268

Target crosshair Target back helicopter

フロントに並ぶ4つのグラフィックは、照準器のレティクル——十字線だ。ここで重要なのは、EBMのバンドたちがこれを撃つ側の道具としてではなく、自分たちが照準に捉えられている側の記号として描いたことだ。軍事政権の標的として、あるいは監視される対象として。

その感覚は当時と変わらず、今も同じだけ切実な問題だと思う——マイケルはそう語っている。バックには026とヘリコプターのシルエット。

Target tee styling

S/S PRINTED TEE "Punishment" 26AB2267

Punishment front Punishment back PUNISH YOUR MACHINE

フロントは、1983年にリリースされた「Two In One」のジャケットを模した人物像。紫と青と白を重ねた粗い階調処理で、80年代のレコードスリーブが持っていた印刷の質感をそのまま写し取っている。

バックには「PUNISH YOUR MACHINE」。機械を操るのではなく、機械と格闘していた当時の制作環境そのものを指した一曲だ。

Punishment tee styling

S/S PRINTED TEE "Apache 026" 26AB2257

Apache 026 black Apache 026 olive

Apache 026 white

1988年のアルバム「FRONT BY FRONT」収録の「Circling Overland」から。上空を旋回し続ける機影を捉えたグラフィックだ。バックにプリントは入れず、無地のまま残している。3色展開。

Apache 026 tee styling

ボディについて

全型とも、今季より首元に別注タグを配置した『Typhoon』ボディを採用している。6オンスのリング糸を丸胴で天竺編みに仕立て、適度な厚みと、毛羽立ちの少ない滑らかなタッチが特徴だ。シルエットは程よくリラックス感のあるボックス型。前身頃と後身頃の襟を別々に縫い合わせるという、80年代に多く見られた仕様を採用している。

BOOT FOUNDATION × BEDWIN look

受注販売について

本コレクションは受注販売となる。2026年8月2日(日)23:59までにご注文いただいた分のみを生産し、お届けは9月中旬〜下旬を予定している。ご注文時に全額をお支払いいただく形となり、受注期間終了後のキャンセル・サイズ変更・返品交換はお受けできない。

受注期間 2026.08.02 SUN 23:59 まで
お届け予定 2026年9月中旬〜下旬

全5型を見る

最新情報は @bedwin_official、マイケルの活動は @boot.foundation および @michaelbuhlerrose をフォローしてチェックを。

26AB2270 / S/S PRINTED TEE "EBM" PRICE: ¥7,700(税込)
WHITE

26AB2269 / S/S PRINTED TEE "Tragedy" PRICE: ¥7,700(税込)
BLACK / WHITE

26AB2268 / S/S PRINTED TEE "Target" PRICE: ¥7,700(税込)
BLACK

26AB2267 / S/S PRINTED TEE "Punishment" PRICE: ¥7,700(税込)
BLACK

26AB2257 / S/S PRINTED TEE "Apache 026" PRICE: ¥7,700(税込)
BLACK / OLIVE / WHITE

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